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ラントロニクスのxPico 600、Wi-Fi 6、エンタープライズセキュリティ、クラウド管理を、すべて単一の組み込みモジュールに集約して産業用IoTに提供

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ラントロニクスのxPico 600、Wi-Fi 6、エンタープライズセキュリティ、クラウド管理を、すべて単一の組み込みモジュールに集約して産業用IoTに提供 カリフォルニア州アーバイン発 , May 13, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- NDAA準拠の無人システム、重要インフラ、および耐障害性の高いエンタープライズネットワークを支えているエッジAIおよび産業用IoTソリューションのグローバルプロバイダーである ラントロニクス (Lantronix Inc.) (NASDAQ: LTRX) は本日、Wi-Fi® 6およびBluetooth®ローエナジー (Bluetooth® Low Energy、BLE) 5.4対応の量産対応組み込みゲートウェイモジュールファミリー「 xPico® 600」シリーズを発表した。これは、組み込みIoT開発における最大の課題の一つである収益化までの所用時間を解決するものである。xPico 600の包括的な接続基盤は、製品コンセプトから収益を生み出す導入に至るまでの過程でしばしば障壁となっている、数ヶ月におよぶドライバー開発、セキュリティ検証、規制対応の負担を排除することで、チームがコモディティインフラを再構築するのではなく、差別化された製品を構築できるようになる。

ゼロタッチプロビジョニング、リモートライフサイクル管理、リアルタイムのデバイステレメトリを実現するラントロニクスのクラウドプラットフォームである パーセプション (Percepxion)™ が搭載されているxPico 600は、ワイヤレス、セキュリティ、クラウド管理機能を単一のコンパクトなモジュールで提供する。xPico 600シリーズは、産業用および商用IoTの未来に向けて再構築された、ラントロニクスの市場リーダー的ゲートウェイアーキテクチャの次世代モデルである。デュアルバンドWi-Fi 6、BLE 5.4、エンタープライズグレードのセキュリティ、そして堅牢な通信エンジンをコンパクトな産業用グレードモジュールに統合することで、xPico 600はOEMに対し、より多くのプロトコル、環境、市場に対応する単一の設計ソリューションを提供する。

競争優位性をもたらすデバイス管理

多くの組み込み型ゲートウェイプラットフォームが接続機能にとどまる中、パーセプションはその価値をデバイスのライフサイクル全体へと拡張する。ゼロタッチプロビジョニングにより、大規模な展開における現場での設定作業が不要になる。自動化されたファームウェア・オーバー・ジ・エア式のアップデートにより、現場での介入なく、デバイス群を常に最新かつコンプライアンス準拠の状態に保つことができる。組み込み型テレメトリと分析機能により、リアルタイムのパフォーマンスデータが表面化し、予知保全が可能になり、予期せぬダウンタイムを削減し、コネクテッドインフラへの継続的投資を正当化する運用上の知見を生み出す。ラントロニクスの顧客にとって、パーセプションはハードウェアの導入を、管理された継続的に改善されるサービスへと変革する。

ラントロニクスの最高戦略責任者であるマティ・グルサミ (Mathi Gurusamy) は次のように述べている。「産業、エネルギー、医療、商業の各分野でスマートなコネクテッドデバイスに対する世界的な需要が加速する中、ラントロニクスでは、xPico 600ファミリーとパーセプション・クラウド (Percepxion Cloud) プラットフォームを組み合わせることで、スケーラブルなソフトウェア定義型接続プラットフォームを提供し、急速に拡大するエッジIoT市場の成長を捉える体制を整えています。Wi-Fi 6は、コスト重視の次世代IoT製品にとって最適な選択肢です。次世代技術向けに設計された、今すぐ量産可能なプラットフォームを提供することで、OEMのお客さまがより迅速にイノベーションを行い、デバイスのライフサイクル管理を効率化し、強健な競争優位性を築くのを支援しています。」

1つのモジュールで、OEMが迅速に出荷できる3つの理由を提供

xPico 600は、OEMチームが通常、個別の構築に数ヶ月を要する要素を統合している:

エンタープライズグレードのパフォーマンスと信頼性を提供するラントロニクスのxPico 600シリーズは、産業オートメーション、スマートエネルギー、医療機器、スマートシティ、農業、小売システムを実現するアプリケーションに最適である。

後付けではなく、製品出荷時に搭載済みのセキュリティ

セキュリティはIoT導入における主な障壁である。xPico 600シリーズに統合されたラントロニクスのインフィニシールド (InfiniShield™) セキュリティフレームワークは、以下を提供する:

レガシーシステムと最新システムへの透過性の高い統合

現場での豊かな稼働実績を持つラントロニクスのトゥルーポート (TruPort®) テクノロジーを活用するxPico 600は、数百種類の独自シリアルプロトコルおよび標準フィールドバスプロトコルの透過的なパススルーを実現し、レガシーシステムと最新システムの双方へのシームレスな統合を保証する。高度なソケット機能はTCP、UDP、TLSに対応し、コマンドモード、WebサービスAPI、XMLを含む柔軟な設定オプションにより、デベロッパーはデバイスの動作とデータフローを完全に制御できる。

金融関係の機会拡大

xPico 600シリーズの発売により、ラントロニクスは以下の高成長分野における地位を強化する:

統合密度の向上により、各設計受注の価値が高まる一方、パーセプション・プラットフォームは、顧客の導入ベースに応じて拡張するクラウドベースの継続的収益層を導入する。さらに、グローバル認証を事前に取得済みのため、従来は国際的な設計受注における利益率を圧迫していたカスタマイズコストが排除される。これらの要因が相まっているxPico 600はプラットフォームの拡張を実現するものであり、エッジIoT市場が構造的な成長を続けるに伴い、その価値を倍増させるよう設計されている。

主な機能

xPico 600シリーズは今すぐ入手可能である。より少ないリソースとリスクで、コネクテッド製品をより迅速に提供するというプレッシャーに直面しているOEM設計チームにとって、xPico 600は斬新な市場提案である。ワイヤレス接続、エンタープライズセキュリティ、クラウドライフサイクル管理を単一の組み込み型モジュールで処理し、事前認証・事前統合済みで即座に構築可能なxPico 600は、市場投入までの時間を短縮するだけでなく、構造的にも優れたソリューションである。

詳細については、xPico 600シリーズの ウェブページを参照されたい。

ラントロニクスについて

ラントロニクス (NASDAQ: LTRX) は、エッジAIと産業用IoTソリューションのグローバルリーダーであり、ミッションクリティカルな用途のためのインテリジェントコンピューティング、セキュアな接続性、リモート管理を提供している。スマートシティ、エンタープライズIT (情報技術)、商用・防衛用無人システムなどの高成長市場にサービスを提供し、顧客の業務最適化やデジタルトランスフォーメーションの加速を支援する。ハードウェア、ソフトウェア、サービスの包括的なポートフォリオは、セキュアなビデオ監視やインテリジェントなユーティリティインフラ、レジリエントな帯域外ネットワーク管理などの用途を駆動している。ネットワークエッジにインテリジェンスをもたらすことで、ラントロニクスは、AI主導の今日の世界における組織の効率性、セキュリティ、競争的優位性の達成を支援している。詳しくは、 ラントロニクスのウェブサイトを閲覧されたい。

1995年米国証券民事訴訟改革法に基づく「セーフハーバー」条項:本ニュースリリースには、連邦証券法の意味での将来の見通しに関する記述が含まれており、これには、世界のIoTおよびエッジコンピューティング市場における成長見通しに関する記述、ならびにこれらの機会を活かすためのラントロニクスの戦略的ポジションについての記述などが含まれるが、これらに限定されるものではない。これらの将来の見通しに関する記述は、同社の現在の期待値に基づいており、実績、将来のビジネス、財務状況、業績が、過去の結果、またはこのニュースリリースに含まれる将来の見通しに関する記述に明示的または黙示的に示されているものと大幅に異なる、重大なリスクと不確実性がある。潜在的なリスクおよび不確実性には、以下の要因が含まれるが、これらに限定されるものではない。地域的および世界的な経済状況の後退や悪化、あるいは市場の不安定化が同社の事業に及ぼす影響 (顧客の購買判断への影響を含む) 、米国または海外政府の貿易政策の変更 (最近引き上げられたまたは将来的に引き上げられる関税を含む) 、パンデミックやその他の感染症の流行、欧州、アジア、中東での戦争や最近の紛争など、これらの要因による同社および同社のサプライヤーやベンダーのサプライチェーンの混乱を軽減する同社の能力、公衆衛生上の危機に対する今後の対応およびその影響、サイバーセキュリティリスク、適用される米国および外国政府の法規の変更、買収戦略を成功裏に実施し、または買収企業を統合する同社の能力、特許およびその他の所有権を保護する際の困難および費用、同社の債務水準、債務返済の能力および債務契約上の制約、ならびに2025年8月29日に証券取引委員会 (以下、「SEC」) に提出した、2025年6月30日に終了した会計年度のフォーム10-Kの年次報告書 (同報告書のパートIの項目1A「リスク要因 」というタイトルのセクションを含む)、およびSECへの他の公的提出書類のその他の要因が含まれる。その他のリスク要因が、今後の提出書類において随時特定される可能性がある。さらに実際の結果は、同社が現在認識していない、または同社の事業に現在重大とはみなされていない追加的なリスクや不確実性により異なる場合がある。そのため投資家は、将来の見通しに関する記述に過度の信頼を置かないよう注意されたい。同社による将来の見通しに関する記述は、作成日時点での事項を述べているに過ぎない。同社は、適用される法律またはナスダック株式市場 (Nasdaq Stock Market, LLC) の規則で義務付けられている場合を除き、本プレスリリースの日付以降に将来の見通しに関する記述を、実際の結果または同社の意見や期待の変更に適合するよう更新する意図または義務を明示的に否認する。同社が将来の見通しに関する記述のいずれかを更新または修正した場合でも、投資家は同社がさらなる更新または修正を行うと結論付けるべきではない。

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